実現ファースト
O ltd.では6つの領域で、ソーシャルインパクトパートナーとしての「一気通貫」サービスを提供しています。
単なる目先の成果ではなく、「長期的な目的達成のためのプロジェクトデザイン」と、全ての施策が相乗的に成果を高める「アプローチポートフォリオ」をに設計することで、個別サービスの会社にはできない戦略的・相乗的な価値提供をしています。
ー 6つのサービス領域 ー
ソーシャルグッドに向けた
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一気通貫アプローチ
例:大手グループのソーシャルシフト
◼️ プロジェクトの全体構造と実行内容 ◼️
参考:野村不動産HD_サステナビリティシフトのためのグループ13社8,000人の変革プロジェクト
ー その他のケース ー
ー ノウハウ・Tips ー
Sense Out
大変なソーシャルビジネスの事業開発を成し遂げるためには、リサーチなどの他責から入る形では実現まで辿り付けない。
PEST分析やProduct Out – Market In ではなく、Sense Out – Social In 。
個人の内にある利己や想いからスタートをして、その先に利他や社会性結びつけることで、ソーシャルインパクトを実現していく。
note : SDGs時代に必須となるセンスアウトマーケティングと事業創出 / Sense Out Marketing
Social Sight
自社のノウハウやリソースで実現できることには限界がある。
自社という枠組みを取っ払い、世の中の全てのノウハウやリソースを活用できると考えた上で、やるべき挑戦を検討。
マーケティング視座を社会視座まで引き上げることで、これまでの延長線にはない、本質的な未来社会の構想と事業の創出を実現してく。
10Tips for Social Good
ソーシャルビジネスでは、Sense Out、Social Sight、課題の解像度を徹底的に上げる、Social Issue – Solution Fit、ソーシャルグッドのためのビジネスモデルなど、これまでのマスマーケティングとは異なる視点やノウハウが必要になってきます。
事業開発PDCA
調整中
マーケット創造×事業創出
準備中
砂鉄と磁石マーケティング
準備中
PEST Control型 事業開発
準備中
出島ディレクション型 事業開発
準備中
自分ごと化フロー
企業変革やソーシャルシフトの際の大きな課題の1つが社員の自分ごと化。ヒトは他人から言われたこと(受動的ステップ)では、自分ごと化はできない。
自らの行動(能動的ステップ)のサイクル・繰り返しの設計によって、深い理解、腹落ち、自分ごと化を生み出していく。
VMCA
能動的行動の一つは「自慢げに語ること」。
従業員が自社を自慢げに語る3つの領域は、企業のビジョンや方針などの「Vision&Message」、商品・サービス・サイト・ムービーなどの「Creative」、事業や社内制度で実際に挑戦・実行している「Action」。
それらが素敵なものであれば、従業員が自慢げに語り始め、従業員の自分ごと化が進んでいく。
Corporate Brand Transformation
企業ブランド変革では、8つのポイントが重要となる。
①プロジェクトをどう設計・プロデュースするか
② 理念やコンセプトをどう策定するか
③ 中長期の戦略方針をどう策定するか
④ 事業・サービスのリアルをどう実現するか
⑤ どうクリエイティブに表象・展開するか
⑥ どう社内浸透・社外コミュニケーションするか
⑦ 人材や組織をどう構築するか
⑧ それら全体をどう統括マネジメントするか
Be Branding
ブランディング(特にコーポレートブランド)で重要なのは、自分たちの意思と姿勢。
事業開発と同様、ブランドの方向性も、リサーチなどの外の情報から導かれるものではないく、自分たちの内の考え、思い、行動、志から確立していくことで初めて、外からの共感が得られる。
企業の過去、今、現在進行、未来の4つのBeをコアとした Be Branding で、組織の変革とこれから目指す自社ブランドを確立していく。